快適な眠りとすっきりした目覚めは、寝具によって大きく変わってきます。勉強や仕事でつい睡眠不足になる事も多いのですが、ぐっすり眠れれば疲れの取れ具合も違いますよね。肩凝りや腰痛を予防・解消するために設計開発された枕や布団が話題になっていて、通販や寝具専門店のインターネットサイトなどでも沢山見かけます。しかし、人に合った板からといって自分に合うかどうかわからないのが、枕や布団選びの難しいところなんですよね。新商品や人気のものを数日レンタルして、自分にあったものを探し出せるシステムがあると便利なんですが。
寝るための道具選びも重要ですが、寝具や私たちを照らしている明かりも、眠りにとても深い関わりがあります。人間は、朝日を浴びてから14時間後に眠り誘発するメラトニンが分泌され始めます。メラトニンはだんだんと多くが分泌され、約2時間で眠くなるという眠りのサイクルが備わっています。しかし、眠くなる予定の時間帯に、明るい光の刺激を受けていると眠りのサイクルが乱れてしまい、布団に入っても脳が熟睡できなくなってしまいます。そのため、起きる時間にカーテンやブラインドを開けて朝日をあび、14時間のサイクルを習慣付け、就寝時間の2時間前からは部屋の照明を200クルス以下におとし、テレビやパソコンは消して、ベッドサイドの明かりをコントロールしてみましょう。
寝ている間、最も身体に近い部分にあるのが、寝巻きやパジャマです。家具ではないので寝具とは言いませんが、ぐっすり眠るためにはこだわりたいところです。寝ている間は知らず知らずのうちに汗をかいています。そのため、アレルギーなどの人は、来ている衣服の素材に敏感になりかゆみや刺激を感じる事もあります。また、私たちは無意識のうちに寝返りを打ち、寝ている間にも頻繁に動いています。そのため、身体の動きを妨げるような硬い素材や締め付けの強いものは、筋肉や肌に大きな負担をかけてしまいます。ですから、ゆったりとした刺激の少ない服装で寝るのがお勧めです。肌に刺激の少ない素材の布団で、何も着用せずに眠ると美肌のためにも良いといわれているんですよ。
より良い睡眠のためには自分にあった布団と枕はしっかり選びたいですよね。ここではよりよい寝具の選び方や人気の布団、枕の特徴についてなどを解説いたします。
