プラス寝具

枕カバーについて

枕カバー

ピローケースは、掛け布団やベッドカバーと色やデザインを統一している人が多いようですが、私の場合顔が当たる事も多いので、肌さわりの良い素材ということを一番重視して購入しています。肩凝りも酷いので、眠りやすいマクラを使うようにしているのですが、高機能なマクラは専用カバーでないといまいちサイズがぴったりフィットしないんです。ですから最近は、マイクロファイバーなど柔らかく大きいバスタオルをカバーの上に広げて、頻繁に洗濯できるようにしています。


選び方

低反発・テンピュール

低反発素材を使ったものは、立体的に首や頭を支えられるような特殊な構造になっているものが多くあります。また、本体自体が使う人の重さや形に合わせて変化するため、伸縮性の低いカバーだと素材の特性が生かせなくなってしまいます。低反発やテンピュール素材のピローケースには、専用のカバーか伸縮性に飛んだ素材でサイズが合ったものを選ぶのがポイントです。


抱き枕

等身大や人型など他にはない形をしているものは、専用のピローケースで無ければ使えない場合も多くあります。そのほかには、自分で本体の形に合わせたものを手作するという方法もありますが、等身大ですっぽりかぶせる替えカバーを作るとなるとかなり大変です。子供用で使用する場合には、頻繁に洗濯したいものですから、タオルを巻きつけておいたり、丸洗いできるタイプを選ぶのも良いかもしれませんね。


形状

ファスナーやボタンが付いているもの、ただの袋状になっているもの、紐で結ぶもの、など色々なタイプがありますよね。旅館やホテルなどではすぐに交換でき洗濯しても壊れにくい袋タイプや紐で結ぶタイプが一般的です。しかし、子供のように、良く寝返りを打ったりマクラを抱いてしまう人の場合には、しっかりと留めておくことのできるファスナーやボタンタイプがお勧めですよ。


使い方

洗濯のポイント

枕本体に使われている素材は、綿・そば・ポリエステル・パイプ・ビーズ・低反発ウレタンなど色々とありますが、どれも本体丸ごと家庭でクリーニングすると型崩れや劣化の原因になります。そのため、カバーは洗いやすいものを選びましょう。また、家庭用洗濯機では、型崩れしてしまったり縮んでしまったりしてしまうものもあります。特に抱き枕や低反発タイプの場合、縮んでしまうとサイズが合わず使えなくなる場合もあります。素材にあわせて、手洗いや付け置き洗いをし、干すときにも形を整えて干すのがポイントです。

季節・素材

身体の中でも思った以上に多くの体温を発散しているのが頭です。暑ければ汗もかきますし、帽子をかぶると身体が温かく感じますよね。ですから、季節に合わせてピローケースの素材や生地を替えると、より快適に眠ることができます。冬にはパイル地やタオル地など毛足の長いものを使うというのもお勧めです。また、寝ている間にも汗をかきやすい夏には、風通しがよくさらっとした麻や綿などがおすすめです。

手作りカバーを作ろう!

材料の選び方

ロングピロー用の替えカバーは、手作り抱き枕用に利用するととっても便利です。ロングピロー用でもかなり大きいサイズで筒型タイプのものを数種類組み合わせると、人型タイプでも比較的簡単に作る事ができます。

作り方

  • 裏返した状態で、ロングピローケースを抱き枕にかぶせます。アニメなどのキャラクターがデザインされている場合には、絵柄がキレイに見える位置にあわせましょう。
  • 本体の形に合わせて、マチ針で留めるか、手で仮縫いします。本体を出し入れしやすい場所は留めずにあけておきましょう。
  • 仮止めした部分がはずれないようにはずします。
  • 仮止めした部分をミシンがけします。
  • 余分な部分はピンキングバサミなどでカットします。普通のハサミでカットすると切った部分からほつけてくることがあります。
  • 生地を表に返して本体にかぶせます。出し入れする部分にはマジックテープなどをつけておくと良いでしょう。